○理事(滝波宏文君) 時間が来ておりますので、簡潔にお願いいたします。
○理事(滝波宏文君) 時間が来ておりますので、おまとめください。
〔理事滝波宏文君退席、委員長着席〕 介護保険制度導入前から三十年のヘルパー歴を持つ、こういう方の場合どう変化しているか。当時、地方公務員で採用されたということで、年収四百五十万円程度、月収でならせば三十七万円、こういう方です。介護保険導入によって公務員ヘルパーは解体されました。民間事業者で働くことになりまして、収入は減り続け、現在どうなっているか。
〔理事滝波宏文君退席、委員長着席〕 最後に、ちょっと一問を残しましたが、コロナ禍における女性への対策強化についてお伺いをしたいと思います。 女性の雇用、生活への影響が深刻化しています。厚労省としての課題意識をお聞かせください。
〔理事滝波宏文君退席、委員長着席〕 いずれの技術においても水素の更なる低コスト化が課題でありまして、水電解技術については耐久性の高い大型の水電解装置の開発、国際水素サプライチェーンの構築はマイナス二百五十三度という極低温を維持できる高い断熱性を有した大型貯蔵タンクの開発等が必要であります。
〔理事滝波宏文君退席、会長着席〕 今回の電力の逼迫状況の危機感というものを国として本当にどう受け止めていたのか。 先月十九日には、経産省の有識者会合で委員の松村東大教授から、災害に近いという発想が必要ではないかという御意見があり、複数の委員やオブザーバーが、災害クラス、見解に同調したと聞いております。
〔会長退席、理事滝波宏文君着席〕 確かに、そして電力需給逼迫の一義的な責務は電力会社にあるのかもしれません。でも、電力のような社会インフラの供給整備は国にも大きな責務があるのであり、電力需給逼迫状況を国民に、ホームページも含めてもっと広く知らせる必要があったのではないでしょうか。
〔会長退席、理事滝波宏文君着席〕 私からは、三人順番に質問させていただきたいと思いますけれども、まず縄田参考人にお聞きしたいのは、都市鉱山というような言葉もあるように、日本は資源はないんですけれども、いろんな、携帯電話も含めてかなりの製品があって、それがきちっと分離、再利用されないような状況だという課題も聞いておりますけれども、そういう意味で、先ほど冒頭のお話の中でも触れておられましたけれども、リサイクル
〔理事滝波宏文君退席、会長着席〕 現状ですと、どういうことが起こっているかというと、製品として輸出するんだけど、実はリサイクルを外国でやっているというようなことがあるんで、結局、何というか、日本でそういうシステムをちゃんと確立する。まず、そのためには、マテリアルフローで一体何がどこに何グラムあれされているかというのを調べて、それを確立するのが第一歩ではないかと考えております。
参加者は、青木愛委員長、石井浩郎理事、滝波宏文理事、木戸口英司理事、浜田昌良理事、羽生田俊委員、石垣のりこ委員、梅村みずほ委員、紙智子委員、高良鉄美委員、嘉田由紀子委員、浜田聡委員及び私、高階の十三名であります。 以下、調査の概要について御報告いたします。
参加者は、田中直紀委員長、森まさこ理事、上月良祐理事、滝波宏文理事、宮本周司理事、風間直樹理事、熊谷大委員、新妻秀規委員、紙智子委員、真山勇一委員、清水貴之委員、中野正志委員、山本太郎委員及び私、大島の十四名であります。 以下、調査の概要について御報告いたします。